10月3日の夕方から、都連合は久しぶりに街頭宣伝をしました。
伊地智多摩市議会議員、五十嵐板橋区議会議員のほかに、高齢者から大学生といった幅広い党員がマイクを持ちました。
物価高や、福島原発汚染水の海洋放出、マイナ保険証、奨学金や給食無償化、辺野古基地建設や南西諸島への基地建設など、岸田政権の横暴による課題が山積です。
都内の繁華街は人通りが多いものの、チラシの受け取りが少ないのですが、この日は用意したチラシがなくなるほど反応が良かったです。
人々の日常の暮らしの厳しさを感じました。これからも、人々に寄り添う政治を実現するために、社民党は頑張らねばなりません。
Comments