4月7日14時過ぎから、JR高田馬場駅前ロータリーにて社民党東京都連合青年対策局の社民党東京ユースの活動の定期街頭宣伝を行いました。
今回の活動には、次回衆院総選挙で比例東京ブロックから立候補を決意した桜井なつき予定候補、荒川総支部から渡辺学さんらが参加、マイクを握っていただきました。
そのほかに、大塚都連合青少年担当幹事、新宿総支部の大森さんが参加しました。
4月とは思えない日差しの強さの中、訴えたのは平和憲法の理念でした。
岸田首相は疲弊する市民生活を無視して防衛費増額を断行し、総理大臣任期中の憲法改正に躍起となっています、その中で訴えたのが平和国家の役割と譲憲の重要性でした。
配布した冊子「台湾有事は本当に起きるのか?」と「社民党はこうする!」3月版の受け取りも好調で、市民が抱えている今の政治への反発と不信感を感じ取ることができました。
まあた、平和都市宣言制定から間も無く40年を迎える新宿区でこそ社民党の訴えを広げてほしい、と訴え無事宣伝は終了しました。
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