社民党総支部では、社民党の見える化を取り組むべき課題として、月に1回石神井公園駅頭でテーマを決めて街宣活動を行っています。
これまで、「共同親権の問題点」、「脱原発」、「人権問題(差別問題)」についてを宣伝のテーマとして取り組み、今回の7月20日は4回目の街宣活動で「平和について」をテーマに、練馬駐屯地や朝霞駐屯地に係る重要土地規制法の問題や、憲法改悪についての問題を交代でマイクを握り練馬区民にアピールしました。


梅雨明け直後の猛暑の中でしたが、ビラを受け取ってくれたり、「前から、社民党を支持しているよ」とう声をかけてくれる方も居り、これからも地道に、そして定期的にこの社民党の見える化に向けての石神井公園駅頭凱旋行動を行っていきたいと、参加者一同決意を新たにしました。

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